東京の形成外科クリニックで人気が高い再建外科・修復外科の専門分野を紹介

高い技術の必要な皮膚移植を用いた再建手術

皮膚移植は再建医療は、細胞の培養や人工物を使った再生医療と同じカテゴリとして扱われる場合がある医療分野です。従来の皮膚移植は、太ももや尻の皮膚の一部を切り取り、皮下脂肪などの組織と血管ごと移植するのが一般的でした。

現在は、表皮細胞を採取して培養したシート状の皮膚を移植する方法が研究されています。皮膚移植の再建手術は、血管の縫合を必要とする精緻な技術が不可欠とされ、非常に高度な治療技術が必要な高度医療です。

乳房再建手術は見た目と感覚のバランス重視

乳房再建手術とは、喪失した乳房を自家組織や人工物を用いて外見を再現する高度医療です。乳房の左右のバランスも重要となり、代替品で形を作れば良いというものではありません。医師の審美面やセンスも重要となるので、ある意味技術以上に必要なポイントです。

再建した乳房が患者さんに違和感を覚えないかも大事なポイントとなり、再建後は感覚を取り戻すために長期間かけてリハビリを行います。根気良く治療を続ける必要があるため、医師と患者さんの信頼関係も大切です。

外傷後の形の修正は丁寧なカウンセリングが特に大切

カウンセリングは患者さんの悩みや要望を聞ける大切な機会であるため、医師と患者さんはお互いに向き合って言葉を交わさなくてはいけません。患者さんは身体の一部を失ったショックと不安を抱えているので、医師は心に寄り添った対応が求められます。

まず患者さんの希望を第一に聞き、お互いの信頼関係の構築は不可欠です。元の身体に近づける修正には、丁寧なカウンセリングによる気持ちの汲み取りが特に大切になります。信頼が生まれれば、思っていることもスムーズに言葉に表れます。

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